イベントレポート
1月18日

club Nikkeyイベント『日経de朝活!in東京』~ニュース×英語~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

英語の記事を、聞く、目で追う、音読する!

出勤前の朝時間を利用して、幅広いスキルを身につける『日経de朝活!』。今回は、東京・日本橋茅場町にある『CAFE SALVADOR BUSINESS SALON』で、英字新聞の記事を使って英会話に挑戦。英会話講師でありLINE株式会社で働く山下拓朗さんを講師に迎え、日経の英語学習アプリ『LissN(リッスン)』を片手に英語に親しみました。

event0118-8.jpg

◎講師 山下拓朗さん

オーストラリア在住歴が長く、海外では日本語講師を、国内では英会話講師として活躍。現在はLINE株式会社にて、国内外のLINEスタンプ事業を手がける。

event0118-7.jpg

◎英語学習アプリ 『LissN(リッスン)

毎朝5本の日経ニュースで英語リスニング&リーディングの力をアップするアプリ。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダの4カ国のネイティブナレーターがそれぞれの国のアクセントで記事を読み上げ。0.7〜1.5倍速での再生スピード調整が可能でレベルにあわせて学べるのも魅力。

event0118-5.jpg

★この日の朝食メニュー@CAFE SALVADOR BUSINESS SALON★

朝活イベントは朝食も楽しみのひとつ。CAFE SALVADORのイベント特製『エビ&アボカドのラップサンド』は、ヘルシーながら食べ応え十分。トマトジュース、フルーツティー、コーヒーなど7種類のドリンクもお替り自由でした!

event0118-9.jpg

----お隣さんを英語で取材してみましょう!

冷たい空気に気持ちも引き締まる秋晴れの朝。7時の開場前から、続々と会場に参加者の皆さんが集まりました。ゆったりソファのテーブル席に2人ずつ着席し、7時15分、約60分間の『日経de朝活!』が始まりました。

「まずは、お隣さんを取材してみましょう。はじめは日本語で、次は英語で取材してみてください」と司会者。用意された取材シートに沿って、お互いを取材し合います。英会話の質問の基本"5W1H"を使いながらテーブルごとに会話が少しずつ弾んでいきます。「続いては、持参していただいた"気になる日経の記事"について紹介し合ってください」と、次なるミッションが。3分ごとに時間を区切りながらどんどん進む実践で、あっという間に頭の中は英語だらけになっていきます。

event0118-4.jpg初対面どうしでもテーマやツールを活用することで、すぐにコミュニケーションできるのがニッキィイベントの楽しいところ。

---- 日経の記事を使って英語を学ぶ『LissN』のいいところ

「実際に口を動かして目がシャキッとしたところで、いよいよ本題です!」と講師の山下さん。『LissN』を使った英語学習プログラムがスタートです。このアプリでは日経の実際の記事が英語版になり教材に使われています。「普段から英字新聞を読んでいる方はいますか?」の問いかけに会場から手が挙がり、思わず「おぉ!」と声が上がりました。

先生が、なぜ英語学習に日経の記事を使った『LissN』が適しているのか、『LissN』で何ができるのかなどを解説している間に、各自、フリートライアルでアプリを入手。実践への準備完了です。

=英語学習に日経の記事を使った『LissN』が最適な5つの理由=
①"英語を学ぶ"ではなく"英語で学ぶ"ことができる
②なじみのある国内の話題で学べる
③日経新聞に載っている"適切な表現"を学べる
④リーディング力が向上する(TOEIC対策にいい)
⑤興味のある記事を選べる

----英語で聞いて、日本語で読む。そしてもう一度、英語で聞く

活用したのは10月24日の朝刊記事。読み上げると約1分半の記事を、まずは、英語で最後まで聞き通します。次に、日本語訳を読みます。そしてもう一度、英語で聞き通します。すると、最初に聞いた時にはとっかかりすら掴めなかった長い英文の中から、いくつかの単語が耳に飛び込んでくるようになりました。

「一度、日本語訳を見ると単語がわかってきます。全部理解しきれなくてOK。6割わかれば十分です。実は日常会話は1〜2割の理解でも成り立ちます」

----読み上げのナレーションを追っかけて音読

次のステップは、音読。英文を目で追いながら、まずは自分のペースで声に出して音読してみます。次に、読み上げる声の後を追いかけながら音読をする"シャドーイング"をやります。ただ聞いていた時よりも読み上げるスピードが速く感じられ、なかなか追いつきません。

「ネイティブナレーターの読み上げは、正直、速いです。でも最初に速い速度で聞いてから、0.7倍速に落としてシャドーイングしてみてください。とてもゆっくり感じられて『あれ?案外私も追いつける。できるかも!?』と思えます(笑)。最低5回は音読してみてください」

event0118-3.jpg英文を目で追いながらシャドーイングに挑戦。読み上げ速度を落として再生してみると、先生の言う通り。ナレーターのスピードが速く感じません。

----自分の意見をまとめて英語にしてこそ、英語力!

仕上げは、記事を要約してディスカッションです。この日取り上げた記事は、小さい子供がいる世帯で、女性が家事よりも育児に時間を割く傾向が強まっている、というもの。その背景には時短家電の普及や夫の家事参加があるという内容でしたが、会場では記事内にあった「夫の家事時間は17分。過去20年で12分増」というデータが話題に。「男性の家事参加がこんなに少ないなんて!」との意見に会場が沸きました。

「自分の意見をまとめて、YES/NOにまで落とし込んで英語で表現することが大切です。『Do you have any thoughts about this article?』の一言があれば、世界中の人と英語でいろいろな意見を交わし合えます」

event0118-2.jpg最後は山下先生や日経の男性スタッフも交えて意見を交わし合いました。

【参加者の声】

「朝の時間を有効に活用できて、英語学習へのモチベーションも高めることができました」

「海外に住んでいた経験があるのに聞き取りが全然できませんでした。勉強を頑張ろうと思いました」

★今後も、ニッキィ会員さんの好奇心や知識欲を満たす、楽しいイベントを企画して参ります。どうぞ、お楽しみに!